長野市の内科・呼吸器科・アレルギー科 医療法人甘利クリニック

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「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。」

「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。」

「行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。」

「習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。」

「性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

マザー・テレサの言葉です。

ほんの小さな邪気が、運命を変えてしまということでしょうか・・・・

またヒンズー教にこのような教えがあるそうです。

「心が変われば、態度が変わる。」

「態度が変われば、行動が変わる。」

「行動が変われば、習慣が変わる。」

「習慣が変われば、人格が変わる。」

「人格が変われば、運命が変わる。」

「運命が変われば、人生が変わる。」

こちらは、まず自分が変わることが大切だと言っているのでしょうか・・・

似ている言葉なのか、違う言葉なのか、解釈は人それぞれかもしれません。

ただ、日々の生活で「今」に視点をおき、

未来(運命)につながるという視点は共通していると思います。

日々沢山の課題をかかえ、将来の不安、健康への不安でいっぱいになったとしても

今すべき最も大切なことは何か・・・をシンプルに考えて行動したいと思います。

 

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花の本来の機能は、種子を作ることです。

そして、その役割をきちんと勤めているだけです。

私たちは、花を見ると美しくて感動したり、心が癒されたりします。

でも、花自体は美しくあろうとか、

人の心を癒してあげようとか思っているわけではないです。

 

きっと、人もまた同じで、

その人に与えられた役割をしっかりと勤めている人が

本当に「美しい人」として誰からも慕われる人なのでしょう。

 

バラはなぜという理由なしに咲いている。

バラはただ咲くべくして咲いている。

バラは自分自身を気にしない。

人が見ているかどうかも問題にしない。

アンゲルス・シレジウス

(17世紀のドイツの詩人)


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前回、「カモメのジョナサン」のことを書きましたが、

その文中、ジョナサンが生徒のフレッチへ話した言葉で

以下のような言葉があります。

「わかったな、フレッチ。

君の目が教えてくれることを信じてはいかんぞ。

目に見えるものには、みんな限りがある。

君の心の目で見るのだ。

すでに自分が知っているものを探すのだ。

そうすればいかに飛ぶかが発見できるだろう。」

 

このジョナサンの言葉を読んで

「どこかで聞いたことあるな・・」って思う方も多いでしょう。

そう・・・サン=デグジュペリの「星の王子様」の文中で

“ボク”が“キツネ”と別れるときに、

キツネが教えてくれた「秘密」です。

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えない、ってことだよ。

大切なことは目に見えないんだ・・・」

ジョナサンがフレッチに教えたことも、

キツネがボクに教えた秘密も、

目に見えることだけに心を奪われるのではなく、

心や感性で物事を感じ取ることの大切さを教えているのでしょう。

 

日常の診察でも同じかもしれません。

血液検査やCTやMRIなど最新の検査の結果を並べても、

大切なものは見えないときがあります。

教科書にはない、データーにも出ない

「大切なもの・・・」を「心で診る」ことができるようになりたいと思います。

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