院長ブログ

ゆっくり急げ~Fastina lente~

「お知らせ」と重複掲載です。65歳未満の新型コロナワクチンの接種は原則として受け付けていません
2021.6.21

「お知らせ」はクリックしないと詳細が読めないため、ブログにも重複掲載させていただきます。
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①②の理由で65歳未満の方の個別接種は受け付けていません。
 
①当院では密を避けながら待機スペースを設けることが困難です。
コロナ渦以降、発熱や感冒、咳や痰のような呼吸器症状の患者さんを
駐車場や新設した第2診察室で対応してきました。
予約診察で待ち時間を短縮し、電子マネーやカード支払いを導入して、
できる限り院内の滞在時間を減らせるように対策してきました。
また院内にCO2モニターを設置して換気をチェックするなど密を避ける対策をしてきました。
しかし、ワクチン接種開始以降、CO2濃度が目安である1000ppmを超えることが多くなり、
密を避けることの難しさを実感しています。
 
②当院(私の)処理能力を超えてきています。
当院では感冒症状や呼吸器疾患の方が多く受診されます。
1週間以上前の予約以外の方は駐車場、第2診察室での対応になるため、
スタッフは室内と駐車場や第2診察室を往復する必要があり、
手間がかかるうえに、スタッフや薬局との連携も複雑になっています。
毎年この時期に(今年は7月~10月)約500人の国保の特定健診を行っていますし、
10月11月は毎年900~1000人のインフルエンザワクチンの接種を行っています。
その上、さらに平行して新型コロナワクチンの接種を行うことは、
私の処理能力を超えていると実感しています。
(私の処理能力が低く余裕がないことについては、申し訳ない気持ちはあります。
しかし、急に能力アップというわけにはいきません)
 
補足
現状において、医学的にも統計学的にもワクチンを接種するのが正解だと考えます。
私を含めた当院のスタッフも接種しています。
しかし、ワクチンが本当に正解だったのか検証できるのは、
この先の未来から振り返って検証する必要があり時間がかかります。
何年、何十年後かに「アレは間違いだった・・」となることは医学や科学の世界では時々みられることです。
ですから、若くご自身で判断できる年代の方々は
ワクチンの必要性についてもう一度ご自身で考えていただいて、
接種するかどうかご自身で決めていただきたいと思います。
少なくとも日本は自由な国で、ワクチンは強制ではありません。
 
ワクチン接種に関する相談は、日常診療の中で可能な限り応じさせていただきます

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